火災保険で安心の備え。

12月 23rd, 2011

あなたのお宅では、火災保険に加入されていますか?
うちは耐火構造のマンションだから、火災はあまり気にしてないよ。
気になるとすれば、地震による被害くらいかな。
ん~!
火災保険という名称から、火災のみの備えと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、火災保険は、火災だけでなく、ガス爆発や落雷、雹や雪による被害、台風などの風による被害も対応しているんです。
また、現在の主流である住宅総合保険の場合、火災保険の補償範囲に加えて、床下・床上浸水などの水災や、給排水設備の事故などによる水濡れ、自動車が家に飛び込んできたといった飛来・落下・衝突、騒じょうなどによる暴行・破壊行為のほか、盗難までカバーしてくれます。
マンションの場合、お風呂などの水漏れを起こして、下の階に被害を与える恐れが考えられます。
上の階の水漏れで、下の階にある自室が水浸しになってしまった被害が、カバーされるので安心です。
これらの火災保険や住宅総合保険は、家屋と家財は別々に契約が必要になります。
また、家屋については、特に、新価保険特約を付保しておくことをおススメします。
通常、保険金は、建物の時価が支払限度になります。
建物は、新築で購入しても、人が居住し始めたとたん、時の経過により、どんどん価値が下がっていくという代物。
ですので、火災などで家が滅失し、時価で保険金を受け取っても、同様の建物を購入することはほぼ不可能です。
そこで、新価保険特約を付保しておけば、再調達価額での保険金支払が可能になります。
再調達価額は、同じ建物をその時点で購入したらいくらになるか、という新築を購入するのと同じ価格のこと。
これなら、最新のマンションとはいかなくても、それまで住んでいたのと同等の家屋を買えることになります。
また、震災以後、不安が大きくなっている地震。
地震保険の加入を検討される方も多いでしょう。
この地震保険は、単独では加入することができません。
火災保険への加入が条件となります。
火災保険では、基本的に、地震による倒壊や損傷、津波の被害に保険金は支払われませんので、地震や津波による被害に対処するには、地震保険への加入が必要になります。
そのほか、火災保険や住宅総合保険には、個人賠償責任特約などのオプション特約を付けることも可能。
個人賠償責任特約は、例えば、飼い犬が通行人を噛んでケガをさせたとか、子供がキャッチボールをしていて、隣家のガラスを割ってしまった、ショッピング中にお店の商品を落として割ってしまったなど、日常生活上の思いがけない事故で損害賠償責任を負った時に、保険金が支払われます。
(もちろん、故意に被害を与えた場合は、補償の対象外です。

付けておくと、いざという時、助かる特約です。

都市計画等の情報をい察知し、土地活用を行っている。建設候補地の事業性をしっかりと見極め、オーナー様へ最適な土地活用とアパート経営の提案。
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